高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 本文
委託料の推移について、金額が年々増加してきているが、令和3年度に至るまでの背景と今後の見通しはとの質疑に対し、令和3年度においては、従来からの料金徴収等委託業務に給排水工事関連業務及び管路点検調査関連業務等を含め包括委託したため、大きく増額となっている。民間の技術力を取り入れ、経営基盤の強化に努めているとの答弁がありました。 次に、外部委託が年々増加している。
委託料の推移について、金額が年々増加してきているが、令和3年度に至るまでの背景と今後の見通しはとの質疑に対し、令和3年度においては、従来からの料金徴収等委託業務に給排水工事関連業務及び管路点検調査関連業務等を含め包括委託したため、大きく増額となっている。民間の技術力を取り入れ、経営基盤の強化に努めているとの答弁がありました。 次に、外部委託が年々増加している。
一方、国は脱炭素社会の実現に向け、2030年までに設置可能な公共施設等の約50%、2040年には全ての公共施設に太陽光発電設備の導入を目指しており、その実現のため、今年度、太陽光発電設備等設置に係る第三者所有モデル活用促進支援委託業務を始めております。 本市は、この事業のモデル自治体に北陸地方では唯一選定の内示を受けたところであります。
こちらの遊具点検業務につきましては、庁舎の農林課、建設課等の公園もまとめて、一括して遊具点検として発注させていただいておりまして、委託業務の終わりますのが今月末となっております。
総括マネジメントするセンター長的存在の必要性、指揮命令系統の明瞭化、直営、委託業務の区分など、運営形態の整理が肝要と考えており、センター全体をワンチームで一元的に管理運営するシステムを構築していきながら、利用者にとって分かりやすく、機能融合施設の特性を十分生かせる組織を目指しております。
〔1番 加治宏規君 登壇〕 ◆1番(加治宏規君) 次に、今ほどお答えいただいた、今回のPayPayを使用した事業の運営業務を委託していた事業者であるJTB富山支店、こちらの会社との委託業務内容、いわゆる契約の内容について詳しくお聞かせください。 ○議長(石黒善隆君) 宮本産業経済部長。
なお、この委託料は黒部市内で捕獲されるイノシシの想定頭数を基に算出しておりまして、年間を通してこの委託業務を実施するものであります。
今ほど議員がご説明されたように、5月末で委託契約期間が満了ということになりまして、再度入札を行うまでの期間、暫定的な2か月間の期間を随契という形で業者のほうと委託業務を交わさせていただきまして、その期間におきまして再度入札の準備をいたしまして先般入札が行われたところでございます。
また、経費節減につきましては、設備管理や警備等の管理委託業務の見直しのほか、水道光熱費などの維持管理費全般の節減に努めているところでございます。 次に、家賃収入につながらない市の施設の入居は経営健全化につながらないのではとのお尋ねでございます。
なお、NTTなどの大手通信事業者と競合してまで今回の委託業務や今後の譲渡を希望する事業者がいるのかという御質問でございますが、インターネット事業とテレビ事業を一体的に運営することにより、卸役務による運営方法では見込むことができないセット割引や複合的なサービスの展開等が可能となり、より安定的な収支計画が見込めるなど、参加を希望する事業者の幅が広がるものと考えております。
めているところですが、接種対象は、厚生労働省が示す基準に沿って、医師や看護師、薬剤師、放射線技師などの医療職のほか、新型コロナウイルス感染症の患者に接する機会のある職員や委託業者も対象としており、富山市民病院では、今月1日現在の接種対象職員912名のうち842名──率にしますと92.3%になります──富山まちなか病院では79名全員──こちらは当然100%ということになります──これに加えて、両病院での委託業務従事者約
1、水道事業の運営には専門的知識と技術が不可欠であり、包括業務委託により職員減が進む中、さらなる市職員の知識・技術の継承と育成に努めるとともに、委託業務に対する管理監督を徹底し、市民に不便や不安を感じさせない安全・安心な水道事業運営に努められたい。 2、本市水道事業の将来を見据え、業務効率化など効果が期待できる近隣事業体との広域連携等の検討を進められたい。
この委託業務の内容でございますが、市民会館跡地に建設予定の、仮称になりますがひみ発見館と隣接する教育文化センター、そして近くにあります旧南大町保育園の整備、利活用に関する比較検討資料や、整備方針となる利活用計画書の作成業務のほか、この利活用について御検討いただく市民会館跡地等利活用検討委員会の開催に関する資料の作成業務となっております。
これに対し当局から、今回、富山都心線と富山駅南北接続線におきましては、委託業務の労務単価の見直しにより業務委託料や消雪設備の点検費が上昇したことに加え、損害保険料につきましても、施設の規模に見合ったものとなるよう見直しを行ったことで増額となり、改正後の年額の使用料が増額となったものであります。
教育委員会所管にかかるスクールバス運行委託業務及びICT教育サポーター配置業務の債務負担行為補正について説明があり、令和3年4月から1年間の業務に係る契約を今年度中に行うため、債務負担行為の期間及び限度額を定めるとのことでした。 以上をもちまして、総務教育常任委員会の委員長報告を終わります。
このほかに、債務負担行為補正につきましては、スクールバス運行委託業務等2件の追加を行うものであります。 議案第107号 令和2年度立山町国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ3,100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を23億3,220万8,000円としております。
令和2年度予算につきましては、新型コロナウイルスの感染症の影響によりまして、観光イベント、それから祭りの開催を支援する補助金などに一部、未執行となる予算もございますが、コロナ禍におきましても公共工事や委託業務などに係る発注を切れ目なく実行していることから、本年度に予定している事務事業につきましては、観光イベントなどのソフト事業を除き着実に執行をしているところであります。
2点目、現在行われている新斎場の建設事業や、その他の工事委託業務等の設計変更はどのように対応するのかお聞きします。 3点目、新型コロナ感染症の感染拡大防止対策で発生した費用については、通常の工事には含まれず、特別に計上する費用であることから、公共建築工事共通費積算基準の率による算定は行わないと、事務連絡では示されていますが、この取扱いについてお伺いします。
債務負担行為補正に関して、埋立処分場運営維持管理業務委託についてでありますが、地元住民への説明責任を果たすこと、定期的なモニタリングを通じて委託業務の質の向上を不断に図ること、受託企業の労働者の適正な賃金を確保すること、そのために共産党議員団が繰り返し提案してまいりました公契約条例の制定に向けて本格的な検討を求めるものであります。 次に、議案第111号について反対討論を行います。
高岡市の一般廃棄物収集運搬業務委託契約書では、仕様書に基づき、委託の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって委託業務を実施するものとされ、一般廃棄物収集運搬業務委託仕様書にはしっかりと収集作業は2名以上で行うと明記してあります。これは契約違反だと思いますが、見解をお示しいただきたいと思います。
また、5月18日からは、本市の委託業務といたしまして富山市医師会にPCRセンターを開設していただき、市内214か所の医療機関において、感染が疑われると判断された場合には、保健所を通さずにこのPCRセンターを紹介して検査を実施できるようになっています。